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【ママ編】おしごとインタビューvol.1

2017.05.31

保育園の預け始めは病気のオンパレード。

働くママのしごと選びとは?


おしごと百貨店は、日本初のママ向けの民間型ハローワークです。
ママたちがはたらきたい・活躍したいと思ったときに最適なサポートができるよう、おしごとのマッチングをした
ママと企業の双方にインタビューを行い、その内容をおしごと百貨店のホームページやFacebookページで発信していきます。

今回インタビューさせていただいたのは、本宮市在住で2人のお子さんを持つ20代のママさん。(以下Nさん)
おしごとプランニングを経て本宮市内の工場へ派遣社員として勤務されています。


ー  今回はなぜおしごとを探そうと思ったのですか?

Nさん)
以前は飲食業のスタッフとして働いていたんですが、きっかけは子どもが保育園に行き始めて休みがちになったことです。
月に20日のシフトで出勤できたのが3日とか4日とかその程度で、休みの電話をいれると「またですか?」
ということが何度かあって。

それは覚悟の上でしごとをしていたんですけど、やはりもう耐えきれなくなって、次のしごとを探そうかなと思って
いた時に、テレビでおしごと百貨店の特集をやっているのを見たんです。
「あっ、私いましごとを探してるよ!」と思って来ました。


ー  なぜ今のしごとを選んだのでしょうか?

Nさん)
本音は飲食業で働きたいという思いがあったのですが、飲食店だと勤務時間が10時から15時と決まっているし、
予約のお客様だけではなくてフリーのお客様もくる。

最低限のスタッフ人数が必要だけど、私は休みがちで、お店の雇った側としてはやはりプラスで数えられない人材になる。
そうなると工場とか職種を変えてと考えて、雇ってもらえるならという感じですね。


ー  前に聞かせていただいたところでは、工場の経験そのものはなかったんですよね。
   その中で、経験がなくともやってみようと踏み出したきっかけはなんですか?


Nさん)
本当にその時は、自分が必死だったんですよ。しごとしなきゃと。
私は手芸とか編み物が好きなので、工場で手先を動かすしごとだったらできるかなと思ったからですかね。
本当に必死だったという感じですね。


ー  おしごとプランニング1回目のときは、飲食関係で探したいということで来られていたんですが、お子さんのことで
   休みがちなこと、土日はどうしても飲食店は出なければいけないと。
   そこで土日休みの工場や派遣会社をご提案しましたね。

おしごとインタビュー[mama].jpg

ー  おしごとを探す際に、おしごと百貨店を利用頂いた理由とその感想を教えてください。



Nさん)
ハローワークだと、自分がやりたいしごとを中心に見るというのがあると思うんですが、おしごと百貨店で1対1で話す中で
派遣のおしごとを提案されて、「ああそういうしごともあるのか」と視野が広がりました。
自分で探すとなったら、工場という選択肢はなかったですね。
それとママさん向け、子育てしている方向けだったので。


ー  実際に今のおしごとをしてみてどうですか?満足度で言うと?



Nさん)

不満はないですね。正直時給もいいですし、時間も17時ギリギリまで働けているので満足しています。


ー   働き始める前と後で、生活で変わったところはありますか?



Nさん)
いままで15時までやっていたのが17時になって、その2時間伸びるというのが、意外と家のことが何もできないという
のがありました。
家に帰ったら子ども二人がお腹を空かせているので、すぐにご飯を作らないといけないし、ご飯を食べたらすぐお風呂。

夫は普段帰りが遅いので、家のことはあまり関与していません。
大変ですが、逆に短い時間でこれしている間にこれをしてと考えるようになりました。
自分はだらけた性格なので、暇なときにやればいいやとだらだらしていたんですが、そうはいかなくなりましたね。



ー  大変さというのはあると思うのですが、生活にメリハリがつきますね。
   送り迎えなどに支障はないですか?


Nさん)
送り迎えは特に支障ないです。ですが最初の頃はしごと中に子どもが熱を出して連絡がくることが結構ありました。
職場から車で5分と近いので、しごとを区切りのいいところまでやって、少し時間をもらって迎えに行くということも
できました。



ー  いまの職場は派遣で入っていると思いますが、働きやすいなと思うポイントはありますか?



Nさん)
主婦の方が多いので、理解がありますね。
最初の頃、子供が結膜炎になってしまって1週間ぐらい休まないといけなくなったんですが、同僚から
「ああ、うちの子が小さい時にもなったよ、しょうがないよね」と。



ー  上司や責任者の方の理解も比較的ありましたか?



Nさん)
そうですね。ありますね。そこは良かったですね。



ー  実際に働いてみて、課題はありますか?



Nさん)
うーん、そうですね、今のところはないかなあ。



ー  これから働き続けていくと、お子さんの成長によって、また新たな課題も出てくるかもしれませんね。
   そのときはまた百貨店をご利用くださいね。

ー  これから先、どういう働き方でどんな活躍をしていきたいですか?



Nさん)
そうなると、やはり飲食にいきたい、一番最初に就職した会社に戻りたいというのはあるんですけど、現実はなかなか
難しいですね。



ー  飲食業に戻ったとして、お子さんが2人いるなかでそのおしごとをするとしたら、どんな働き方ができると理想的ですか?



Nさん)
やはり土日は休みたいですね。夫にもなぜ飲食店に戻りたいのって言われるんですが、上司が良かったというのがある。
人と接するのが好きというのもあるのかな。

IMG_6390-1.jpg




ー  理想として土日休みで飲食で働くとして、おしごと百貨店にどんなサポートがあれば助かりますか?



Nさん)
理想を高く言えば、病児保育ですね。
私は預けられる先がないので、子供が熱を出すと自分がみるしかない。
大きくなればそんなに風邪をひくこともないんですが。



ー  急な場面での保育のサポートはあると助かりますよね。



Nさん)
すごく理想を高く言えばですけどね。
でも看護師さんもいなければならないし、結構大変なんですよね?



ー  そうですね。郡山でも病児保育は3〜4箇所ぐらいしかないですよね。



Nさん)
そうですね。職場の同僚に娘さんのお迎えはどうしてるんですかと聞くと、親が迎えに行って実家で預かってくれると聞きました。



ー  他にもこんなサポートがあれば、というのはありますか?



Nさん)
うーん、何でしょう。
自分のなかでは、しごとを探す知恵がなかったというのがあるのかな。
ネットや求人誌とかを見て土日休みを探したんですが、なかったんです。
でも今は働けているから、特にないですね。



ー  同じ働こうと考えているママへ一言応援メッセージを頂けますか?



Nさん)
友達に言うのは、自分の理想はあるけど、妥協しなきゃいけないことはあるよと言いますね。



ー  それはすごく自然な言葉ですね。



Nさん)
理想で働ければ一番ですが、子どもが小さいうちは絶対妥協も必要ですよね。

ー  おしごと百貨店ではママ向けのしごとを探すだけでなく、世の中に新しくしごとを作っていく取り組みをしています。
   企業さんと、働こうとしているママの双方の話を聞いて、ママにも
現実をわかってもらいたいというのがあります。

   そういったメッセージはすごく重要です。ありがとうございました。


■おしごと百貨店は、ママたちの声を集め
<理想のはたらき方と おしごと>を一緒につくり紹介する日本初の民間型ハローワークです。

マッチングの事例を、求職者のママと雇用をした企業にインタビューし紹介していきます。

企業編はこちらからもみることが出来ます。

◇おしごと百貨店お問い合わせ先◇
Tel:024-955-6181
Mail:oshigoto@kurashivillage.jp
web:http://bit.ly/shigotokurashi

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